2010年のワールドカップ前のテストマッチで、
日本代表に失望した人もいたのではないでしょうか。
しかし、そのテストマッチで、輝かしい結果を残したのが、
日本のゴールを守り続けた川島永嗣選手です。
特にイングランド戦での、フランク・ランパードのPKを止めたことは
まだ記憶に新しいはずです。
素晴らしい身体能力とガッツで、日本代表の正GKを勝ち取ったといっても間違いはないでしょう。
川島選手はサッカーを始めたころから、ゴールキーパーを志望していたそうです。
そして、高校卒業後、大宮アルディージャに入団しています。
大宮時代にはイタリアのセリエAのクラブへ留学し、
2002年には、AFCユース選手権を戦うU-19日本代表に選出されています。
2007年シーズンにAFCチャンピオンズリーグ出場を控えている
川崎フロンターレから獲得のラブコールを受け、
当時の川崎フロンターレ史上最高額となる1億5000万円の移籍金で完全移籍しています。
川崎フロンターレの弱点と言われていた部分を克服させたのも川島選手です。
きっと次はベルギー・ジュピラーリーグのリールセSKで結果を残してくれるに違いありません。